レランの証に身を包み。

achaの使うウォッカがなかなか露店で手に入りません。

そこで。
pieの醸造始めました。
実はまだ醸造0だったり...。
なかなか時間とれないもんね；；

某動画のせいか、醸造のときにあるフレーズが頭から離れません。

こっこっこ-　こんばいん～♪
こっこっこ-　こんばいん～♪
こっこっこ-　こんばいん～♪
こっこっこ-　こんばいん～♪

もう、ずっとそれ。

あらかじめ収穫担当でオレンジ・さとうきび・ぶどう・りんご・トマトなどは収穫して在庫を持っていたので、初期のスキル上げはばっちりです。
ほどなくして、醸造30に到達。

さっそく。
ネオクのゼノさんにシップ装備のシェーカーを貰いにいきました。



お題はこちら。

ネオクビールの醸造です。
普通のビールは麦芽とホップとミニウォーターボトルから。

材料もあらかじめ予習ずみです。
準備万端です。
あとはウォーターボトルをネオク・ラングで調達すれば楽勝♪

と思いきや。

あれ。。売ってない。。。

ビスク東エリアの醸造樽前では売っていないのは知っていたけれど。
てっきりこっちにあると思ったのに。

こちらも売ってません。。

調べてみると。
ウォーターボトルは夜間キャンプに売っているそうです。
しょうがない･･･買いにいきます。


生産スキルを残して、基礎スキルもほぼ下げはじめてしまったpie。
街から外のエリアにでるのは、ちょっと緊張します。。襲われたら死んじゃう。
街の外は危険がいっぱい。。


早く着きすぎました。

夜になって、キャンプの住人が入れ替わるまで少し待ちます。

そしてこの人からお水を購入。
神秘スキルのないpieは、ここまで来るのも一苦労。
いったりきたりするのは大変です...


成功マスはちょっと少なかったけれど、なんとか成功。
あとはこれをゼノさんに届ければシップシェーカーがもらえるのです。


夜間キャンプで買ってから気づきました。。
pieはレランの４つ星料理長。

カマロン･･･売ってたんだね。。
ぐぅ。。


さて。
再びゼノさんのところまで。

クエスト報告はきちんと。

ゼノ：
ふむ。頼んでいた物をもってきたようだな。

ゼノ：
なかなかの腕だのう。
これからも精進する事をわすれず
技術を伸ばしていってくれ。



無事にバーテンダーシェーカー入手です。
ゲージ速度－50って…補正なかったらどれだけルーレット回転速いんだろ･･･；
速度がゆっくりは助かるけれど、グレードゾーンが－1.0。

ん？醸造にグレードって...
あんまり関係ない？？


シップのシェーカーを手に入れたら、今度はワインの作成でスキル40まで一気に上げます。
ワインはうちの酒飲みが大量に消費するので、いくらあっても困りません。

そして、あっという間に40到達。


さて。
これでいよいよ、料理・醸造・呪文抵抗がすべて40以上となりました！

いよいよレランの徒としての証を手に入れるべく！
シレーナさまのもとへ向かいます。

厨房師シップ装備クエスト開始！


ひさしぶりにきちんとシレーナさまにご挨拶を...。
呪文抵抗90になったのはもう随分前。
さぼりすぎでした...。いろいろ普段他も忙しくてなかなか；
シレーナさまの徒としての心構えは変りませんけれど！
肝心の料理人としての修行が置き去りです。。


シレーナ(さま)：
アナタは、ランク４の 料理長 でしたわね？
海鮮料理の味を世に知らしめ、みなを虜になさい。
わたくしのため、しっかりと働いていらしてね。

お言葉が耳に痛いです；
お肉ばっかり焼いていてごめんなさいっ；

シレーナ(さま)：
わたくしをガッカリさせるようなマネは
くれぐれも、なさらないことですわね。

も、もちろんです！！
シレナーさまに忠誠をっ！

さて。
肝心のシップ装備クエスト。

ご存知、魚介リゾットのクエストです。


シレーナ(さま):
先日、マーレ伯爵の別荘を訪ねましたの。
とても舌の肥えたお方で、驚きましたわ。

そして、伯爵はシェル・レランの料理を
食べてみたい！と仰って下さって・・・･･･。

シレーナ(さま):
･･･よろしいこと？彼は上客になりますわ。
このチャンス、必ずモノになさい。
食材は、強い人と一緒に集めますのよ。

ラル・ファク、イル・ファッシーナ！

ああっ、もうシレーナさまのお言葉を聞くのが一番の悦びですゎ！
イエス、マイマスター！…
･･･ﾋﾞｮｰｷ悪化中...(ﾟ∀ﾟ；) 重症だぁね..コレ。

ええ。
ＲＰも長く続くと、本当になります。･･･Σ(口｀；

でも、このマーレ伯爵。
あまり良い噂聞かないのですけれど...。
悪い予感しかしません。
あんまり上客にしたくないような。。




シレーナさま語録を堪能したところで、クエストの準備。

材料は倉庫の中からほとんど調達できました。
あとはトウモロコシの入手･･･

こちらは収穫担当に頑張ってもらいます。
以前は、アルビーズの森にあったトウモロコシ。
現在は場所が変っているみたい？

どうやらレクスールとイプスに生えているようです。


レラン本部からなら、水路を泳いでイプスが近いはず。

ツイスター＋マーメイド＋ムンフォの魚雷泳法でイプスもすぐそこ。
水泳90まではもうちょっと...。


見つけました。イプスのトウモロコシ畑。
こんな場所にトウモロコシあったんだね。

【管理 ： シェル・レラン】

レラン農場みたいです。
シレーナさま直営とあっては、収穫にも気合いが入りますっ。



残りの材料。
精米は倉庫にたくさん貯まっていたのから少し。
バターはミルクと塩から１つ。
ミニウォーターボトルはNPCから購入。
とうもろこしが揃った所で、シレーナさまからお借りしたシーフードミックスを加えて、いよいよコンバイン。


思ったより成功マスが多くて楽勝でした。。

できた料理がこれ。



このリゾットを持って、ビスク東エリアの滝のところにいるマーレ伯爵に会いにいきます。

こんにちは。マーレ伯爵。

マーレ:
美しき水の音･･･ここに立っているだけで
心が洗われるようだのぉ･･･ホホホホホ･･･

首都ドラキリアには適わないが
ここも、美しき都である･･･うむ、 うむ。

マーレ:
おぉ、すまん。　趣味の世界に入っておったわい。

っここはプリズム・フォレスト。
水のしずくが、木漏れ日でキラキラ。
夢のような場所である･･･うむ、 うむ。

マーレ:
あー、私が子供のように可愛がっている
アンジェ　と　プリミュラ　を
見ても、心が和むぞよ･･･ホホホホホ･･･

ラル・ファク、イル・ファッシーナ！




･･･伯爵に出来上がった料理を渡します。。。

マーレ:
食欲を誘う、磯の香り･･･かぐわしい･･･
ほう、シレーナ嬢のお弟子さんとな。　　一番弟子です-!(ﾟ∀ﾟ*)

･･･ホホホホホ･･･シーフード リゾットは
私のフェイバリット料理の、１つぞよ。

マーレ:
うむ、うむ･･･熱い、ほへっ！ ホホ、　あッつゥ！！

ホ･･･ホホホホホ･･･騒いですまん。猫舌でのぉ。
プリプリのシーフードニ、舌を焦がす柔らかい
米粒･･･まさに、夢の競演である･･･うむ、うむ。

マーレ：
大陸の一流シェフにも劣らぬ、ゆたかな味わい･･･
そなた達のギルドを、このマーレが認めよう。
シレーナ嬢に「満足である」と伝えてくれまいか。

ラル・ファク、イル・ファッシーナ。


モニコが届けにくれば、料理の味なんてどうでもいいような伯爵。

無事に伯爵に認めて貰い。
認めてもらわなくてもよかったけど！
っていうかこんな変な人はシレーナさまに近づけちゃダメです！


シレーナさま･･･マーレ伯爵がモニコンだと知っていてpieを遣わされたのですか。。。
酷いです。。
で、でも。。シレーナさまのご命令とあれば...。



そして、報告。


シレーナ(さま):
ご苦労様。きちんと作って下さいましたのね。
アナタに任せて、正解でしたわ！

これからお渡しするのは、特定のスキルを
満たした者だけが扱える、特注の品ですの。

シレーナ(さま):
どんなに使い込もうとも 壊れはしません わ。
修理して、大切にお使いなさい。…そして――
わたくしのため、腕をふるって頂きますわよ。

ラル・ファク、イル・ファッシーナ！


ついにレランの証。
厨房師シップ装備を手に入れました！

これからもシレーナさまのために頑張ります。
シレーナさまに忠誠を尽くすことこそ、悦びなのです。
それこそがダイアロスで生きる意味なのでした。
･･･レラン原理主義こわいョ...(ﾟ∀ﾟ；)


さて...。
ここから黒レランまでの道はまだまだ遠いのでした...。

イエス。マイマスター。



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＜参考リンク＞

某動画ってたぶんこれのせい...。
合唱verもありました。