家Ageときいて

なかなかINができない日々ではありますけれど。

ついに家Age実装と聞いて。

様子だけでも見てみようかな～、と夜中に観光INしてみました。

えっと...ソレス？に行くにはエルビンから。
エルビンへの行き方すら忘れているaでございました。。；


エルビンに入ると道に迷うよね...
と思っていたら、それは過去の話。
エルビンでもMAPが見れるようになっていてびっくり。
Alt+MでMAPを開くと、すぐに「箱舟」の位置を発見。

。。。道に迷うのも楽しみのうちだってば!!


公式にあった「AncientAgeへ向かおう」の説明どおり、この箱舟から家MAPへ行けるようですが…

箱舟内部もなかなかの雰囲気。

この中のアルター(?)を抜けると…

なんだかすっごく雰囲気のある景色の場所へ出ました。
これか!新MAP!!

と、期待感わくわくだったのですが、現在のところこのAncientAgeの景色は
見た目だけ？雰囲気だけ？

この世界を冒険とかできたら面白そう。
正直、家よりそっちのほうが興味大なのですけれど…

行けるのは家エリアのあるソレス渓谷。

もっとも、普段そんなに時間もなければ、のんびりプレイなaには家とか高嶺(高値)の花？

目的は観光です。


ソレス渓谷につくと、すぐ目の前に建設中の家並が飛び込んできました。

おお～、家建ってるよ。
ほんと、家だね。うん、家。
これは家だ。

みたいな感想。

だって、他になんて言えば（笑）。

目的は観光です。
MAPの様子とか、土地のつくりとか景色とか。
そっちが見たかったのです。

何か面白そうな新しいことはないかな～...的な。
（家以外で。。）

生物もいました。

やっぱり、生き物いないとね。
スキューバ気分を堪能です。
以前のMoEだったら、絶対殴って漁に励んでいたところ。。
魚、殴って収獲できなくなっちゃったもんね。。ちょっと寂しいアスリート。


こっそり、他人様のお宅に侵入。。。
家オーナー気分も味わい。

窓から景色見えるの素敵。
あいにく外の天気は雨でしたけれど。

雨の日にこんなログハウスの屋根裏部屋で、のんびり寛ぎ読書。
なんていうのも素敵。
今年の正月はそんな休暇にしたいです。

雪景色の中のログハウスで。
全室空調でぬくぬく。
静かな林の中で、しんとした静寂の中。
のんびり読書に散歩。
夜はシェリー酒。
朝は暖かいポタージュと自家製パンで。
敷地の林には鹿とか鼬とか。狐とか。時々熊とか。。

なんて。ホントにあったり。


ちょっと公園っぽくお庭があったので。
ベンチ座ってみました。
谷の向こうに見える別エリア。
景色が素敵。


お約束、ってわけじゃなかったのですけれど。。。；
崖下の水に飛び込もうとして、届かず。


目が覚めたらここでした。。；
ぁぅ。


しっかり取られました。。ぅぅ。



しょうがないので、その後水泳を40にして、Preへ戻ります。
なんか久しぶり。こういうの。
これがMoEだよね。うん。
ATHを再点灯させて、今日の観光は終了です。


家Age。
時々しかINできないaには、月額の維持費がちょっとお高め。
う-ん...モバイルコンテンツの月額料金と同じぐらいで￥３００/月ぐらいなら
払ってもいいかなぁ。。。
ぐらいの現状ライトユーザーです。

家とか当分お預けみたい。


にしても。
aが観光に行ったのは、深夜かなり遅い時間だったのですけれど。

なんだか、人いません。。

2年前ぐらいの感覚だと、こんな時間でも結構人がいたような気がします。
ちょっと浦島状態でした。

ともあれ。
大型UPとして実装されたAncientAge。ハウジング。
aとしては今すぐどうするって参加はできなそうですけれど
今後ゲームが広がる要素として、いい方向にMoEが広がってくれると嬉しいです。

期待していいのかなぁ。。

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冬はログハウスでゆっくり寛ぎ...
という今年の正月の予定。

なんか別荘っていうと、冗談っぽいよね。
うん。嘘っぽい（笑）。
別荘？ホントかよ!!
ってツッコミが。



実はホントにあったり。
うちの（親の）セカンドハウス。

ログハウスとはちょっと違うけれど、北欧造り風なちっちゃな家。
いちおう２階テラス付き。
実は、aはあんまり行ったことありません。

こぢんまりと林の中に。

庭先...というより、林。。
っていうか、森がその先に。
どこまでが敷地かわかりませんけれど、そんなには広くないはず。
時々、父が下草の手入れをしたり、母が花を植えたり。
椎茸作ったり。


親の夢だったそうです。

別荘あるよ、って言うと。
なんだかすっごいお金持ちのように聞こえますけれど。
この夢の実現のせいで、いろんなこと我慢して我慢して。
ようやく念願かなったようです。うちの親。
なので、けっしてそんなことないのですえけれど。
それでも夢かなえちゃったんだから、エライな親。


なので、子のaはちょっとこの家に遠慮気味。
ほとんど利用したことがありません。
なんだか、親の聖域って感じがして。踏み込むのに抵抗感。
だって、aには分不相応なのです。

別荘っていっても、有名別荘地にあるわけではなく、２流、３流（って言い方はヘンだけど...）のそんなにお高くない別荘地。
冬は雪に閉ざされます。

当然、aのバイクじゃ行くのは無理だし、aのちいさい車でもちょっと無理っぽいので、今年の冬は両親と一緒に行ってみようかと思っています。
冬に行くのは初めて。

両親は本宅と別宅を行ったり来たりの生活。
（片道6時間ぐらい）
別宅のほうは、ある程度はご近所の管理人さんも面倒みてくれるらしいですけれど。
本宅を留守にすれば、今度はそっちも心配。
家って人が住んでないと荒れるって言います。

でも。
いい生活してるね...ほんと。
夢かなってよかったね。
親がちょっと羨ましいこの頃。

aが自分でこんなの実現するのは...無理。
こんな境遇にaがあるはずがない...みたいな。
ちょっと実感薄かったり。

だって、別荘。
普通ナイナイ（笑）。
aには有り得ない。
...分不相応な境遇なのです。